壁面収納 本棚 壁面収納 本棚のアイデア事例集

本棚をおしゃれで機能的に使いたい!「壁面収納タイプ診断」で自分にあったおすすめの本棚を選ぶ

壁面収納 本棚

今は、通販カタログを見る、ネット検索で通信販売サイトを覗くなど、本棚に関する多くの情報を気軽に得ることができます。
しかし、自分の好みか、北欧風やモダン風などおしゃれなインテリアとして部屋を彩れるかなど、悩んでしまってなかなか選びきれないことも多いでしょう。
本棚を探している方、現在カラーボックスやマガジンラック、スライド本棚などをお使いの方へ、見た目の良さと機能美を兼ね備えたのOSAMARUの壁面収納をご紹介します。
OSAMARUはシンプルデザインを特徴とし、拡張性と機能性を持ち合わせたインテリアの中心となる本物の家具です。
ここでは、場面や場所にぴったりの本棚の提案と実例をご紹介します。

OSAMARUの商品はベーシックな本棚を基本にしています OSAMARUの壁面収納本棚はこちら

OSAMARUの本棚なら、本の収納以外にも家電から趣味のグッズまでスッキリとオサマルから助かる

OSAMARUの本棚なら、本の収納以外にも家電から趣味のグッズまでスッキリとオサマルから助かる

壁面収納は、デッドスペースになりがちな天井付近の壁面まで有効利用し、省スペースながら大容量の収納を実現します。

理想の壁面収納

OSAMARUは、壁面収納のメリットを最大限に活かした収納家具。
その形状は、タテ325㎜×ヨコ325㎜のキューブを1コマとして、コマの数により高さと横幅の調整が自由自在です。
そして、OSAMARUの商品はすべて「本棚」を基本形にしているため、独立した家具のようでありながら、シリーズ使いのできる汎用性を持ち合わせています。
本棚を基本にしているということは、食器棚を子供部屋の本棚として、ローボードタイプの本棚をキッチンのカウンターとして使用するなど、用途が変化しても使用場所を選ばず万能だということです。
ベーシックなOSAMARUの本棚があれば、本の収納に拘らず、家電や趣味のグッズ、お子さんの学用品など何でも収まるから、助かります。

理想のインテリアを簡単に叶える方法

お部屋には、用途に応じてさまざまな家具が存在します。
それらの家具は、ホワイト・ブラウンなどのカラー、スチール・木材などの素材、そして形状も豊富。
北欧風インテリアに憧れていても、用途、色、素材、デザインの違う家具の寄せ集めの部屋では、理想に近づけることさえ難しくなります。
おしゃれな部屋にしたい、北欧風インテリアの雰囲気を出したいなど理想がはっきりしているなら、家具のデザインや素材、色を揃えましょう。
それが簡単にできるのが、OSAMARUの壁面収納です。
1台で叶えられる収納力と拡張性、木製で無塗装の白に近いナチュラルカラー、シンプルなデザインは、好みのインテリアを簡単に実現可能。
OSAMARUで、物がスッキリ収まるから、助かる!

好みの本棚のタイプを知ろう

好みの本棚のタイプを知ろう

「書籍が増えたから本棚を購入したいのに、どのようなタイプを選べばいいのか分からない。」
こんなとき書籍の量と種類に注目して本棚を選びましょう。
カラーボックス、ブックシェルフ、スライド本棚、キャスター付きキャビネットなどをご利用の方も多いと思われますが、長く使えて汎用性のある本物の家具を選ぶことをおすすめします。
ここでは、4つのタイプごとに最適な本棚を紹介します。

趣味の書籍を収納しつつディスプレイしつつ、その場に腰かけて読みたい人
限られたスペースに本棚と机を置きたい人
文庫本と漫画本が多い人
漫画本が多く、関連フィギュアのコレクションも同時に飾りたい人

趣味の書籍を収納しつつディスプレイしつつ、その場に腰かけて読みたい人

OSAMARUの壁面収納ローボードタイプがおすすめです。
奥行きは250㎜と350㎜、高さは2コマ分と3コマ分から選べる圧迫感のないタイプ。
頑丈な作りのため、天板に腰かけて読書する憧れの場面が叶います。
大きめの写真集や美術書、図鑑など本棚に並べることさえ苦労するものも、奥行き350㎜なら余裕を持って収納できます。
また、これらの本は表紙を見せて楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。
1コマ325㎜×325㎜のOSAMARUなら、好きな本の表紙を見せる面陳ディスプレイで楽しめます。

ベンチにもなる頑丈な作り OSAMARUのローボードタイプはこちら

限られたスペースに本棚と机を置きたい人

本棚と机の両方を置いて、しかも省スペースを叶えるならOSAMARUの壁面収納本棚デスクがおすすめです。
本棚とデスクがL字型に接続しており、高い収納力の本棚と作業効率の良い奥行き1250㎜のデスクが一度に手に入ります。
勉強やテレワークのおともにベストマッチ。
本棚の奥行きは350㎜、高さは5コマと7コマから、横幅は2コマから7コマまで選択可能です。
美しいデザインのため、書斎、子供部屋ばかりかリビングに置けばインテリアの中心として部屋を彩ることができるのも嬉しいポイント。

1台で2役の省スペースを実現 OSAMARUの壁面収納デスクオフィスはこちら

文庫本と漫画本が多い人

OSAMARUの壁面収納本棚薄型タイプがおすすめです。
ミニマリストという言葉が流行るほどコンパクトな生活に憧れる人が増える一方で、揃えた本はいつまでも手元に置きたいという人も多いようです。
これを解決するのが薄型タイプです。
1コマはタテ215㎜×ヨコ325を基本とし、漫画本などを並べた際にできる上部の空間が極力できないよう設計されています。
奥行き最小180㎜はスリムで圧迫感がなく、部屋の隙間や廊下に設置しても大量の本を収めることのできる優れた本棚です。

奥行きがないのに本のサイズにぴったりだから大容量 OSAMARUの壁面収納本棚薄型タイプはこちら

漫画本が多く、関連フィギュアのコレクションも同時に飾りたい人

OSAMARUの壁面収納テレビ開口部付きがおすすめです。
テレビアニメが好きで、漫画本やDVD、関連のコレクションを大量に集めているなら、テレビ周りを趣味のものでいっぱいにしてしまいましょう。
テレビの開口部は、26インチ、43インチ、65インチまでの3種類が選択でき、テレビの上下左右すべてを本棚として利用できます。
オープン棚のメリットを活かし、好きなものに囲まれながら、好みの番組やYouTubeなどを楽しむ最高の趣味スペースのでき上がりです。

テレビ周りを本棚に OSAMARUのテレビ開口部付きはこちら

お部屋に映える本棚のサイズはどのタイプ?

お部屋に映える本棚のサイズはどのタイプ?

お家にある書籍類の量は常に一定数ではなく、増え続ける傾向がありませんか?
図鑑、文庫本、ハードカバー、絵本、情報誌などの雑誌、マンガ本などキリがないほどの種類と、さまざまなサイズが存在します。
すべての本を並べるために、サイズや種類、量に合わせて収納しつつ、お気に入りの本をディスプレイできる、そんな欲張りに使える本棚が欲しいですね。
とはいえ、どのような本棚を選んだらいいのか分からず不安になることもあるでしょう。
その不安を解決する糸口を見つけられるよう、部屋別に「映える本棚のサイズ」をOSAMARUの本棚とともに紹介していきます。

リビング

家族の集まるリビングに本棚を置くなら、各自が好みの本を並べられる汎用性のあるタイプと、本の表紙をディスプレイするゆとりのあるOSAMARUの壁面収納本棚をおすすめします。
この本棚は、「奥行きA4サイズの250㎜」と「レコードサイズの350㎜」の2種類、高さは2コマ~7コマ、横幅は1コマ~7コマから選べます。
本棚をインテリアの中心にしたいなら、背表紙の高さを合わせて並べるコマと、表紙を見せるコマ、この2つをバランスよく取り入れてリビングを彩りましょう。
また、オプションで扉を付けることができるので、見せたくない物を収納するスペースを作ることも可能です。

ベーシックな本棚なら OSAMARUの壁面収納本棚はこちら

子供部屋

子供部屋を使う期間は10年前後といわれています。
この10年間は小学校高学年~大学生程度と年齢に開きのある期間なので、拡張性があり、お部屋のスペースを最大限に活かせる、デスク一体型が良いのではないでしょうか。
おすすめは、OSAMARUの本棚デスク学習机です。
奥行き350㎜の本棚に対して、横幅1250㎜、奥行き約700㎜の広々デスクが垂直に連結したタイプです。
高さは、子どもの手が届くサイズの4コマ分、横幅は7コマまで拡張ができます。
本棚でありながら、学習用品の収納や、工作の作品、趣味のものまでディスプレイできる自由度の高い家具です。

1台で2役 OSAMARUの本棚デスク学習机はこちら

廊下

お家の中は家族が増えたり、年齢が上がったりするにつれ、どうしても狭く感じがちです。
大量の単行本やコミックが増えて行き場を失っているなら、廊下に趣味のコーナーを作りましょう。
廊下の幅は、およそ8割の家で90cmほどあるといわれています。
90cmの廊下に本棚を置くなら、マンガ本にぴったりのOSAMARUの本棚薄型タイプがおすすめです。
棚の1コマはタテ215㎜×ヨコ325㎜で奥行き18cmと、一般的な単行本のマンガ(B6判の128mm×182mm)余裕を持ってはいります

ひと回り大きい四六判のサイズで刊行される場合もありますが、128mm×188mmなので問題ないでしょう。
マンガ本を並べた場合に無駄なスペースのできないタイプになっています。

高さは10コマ2400㎜まで、横幅は7コマおよそ2400㎜まで伸縮できるので、廊下の長さと壁面の広さにぴったりなサイズが見つかるでしょう。

廊下に造り付けのように馴染む OSAMARUの壁面収納本棚薄型はこちら

関連記事:おすすめ本棚をご紹介!最もメリットがあるのは・・・?

本棚の使用実例をご紹介

本棚の使用実例をご紹介

OSAMARUの壁面収納本棚を、実際に購入したお客様の声をご紹介します。
購入前の問い合わせや、購入の経緯も分かりますので参考にしてください。

使い勝手もよく、玄関周りの雰囲気が良くなりました

使い勝手もよく、玄関周りの雰囲気が良くなりました

奥行き250㎜のOSAMARUの壁面収納本棚をご購入。
玄関の階段下収納として利用していますが、奥行き、幅、高さが細かく選べるので、ピッタリサイズを設置できました。
本、バッグ、帽子、マスクなど玄関周りに置くと便利なものを、すっきり収納しています。

購入事例:使い勝手もよく、玄関周りの雰囲気が良くなりました

新居の壁にぴったりな収納スペースに

新居の壁にぴったりな収納スペースに

奥行き350㎜のOSAMARUの壁面収納本棚をご購入。
木の質感を感じる明るい色なので、部屋の雰囲気に馴染み嬉しく思います。
趣味と子供の遊び場を兼用している部屋に置き、趣味の民芸品、本、おもちゃまで多彩に収納できました。
奥行きが350㎜と広いので、最下段に乗用玩具もすんなり収まります。

購入事例:新居の壁にぴったりな収納スペースに

時代の変化にも流されず、時間の経過にも寄り添える家具を

時代の変化にも流されず、時間の経過にも寄り添える家具を

OSAMARUの壁面収納は、国産の天然木を素材にして職人の技で丁寧に作られています。
引越しや部屋の模様替えで何度も組み替えを経験すると、丁寧に作られたOSAMARUの歪みのない細やかな作りに、日本の職人のプライドを感じるはず。

OSAMARUの品質、そしてそのベーシックな見た目と使い勝手は、時間の経過とともに変わる暮らしに、ずっと寄り添い続けることができるでしょう。
プチプラや使い捨ての安価な家具が多く出回っていますが、長い目で見れば大切に使い続けられるものこそリーズナブルです。
本棚のような大型の家具こそ、上質なものを選択することで、豊かな生活が得られることでしょう。

OSAMARUは木材屋が作る本物の家具です 株式会社 浪忠

実物をご覧になりたい方は「大阪堺ショールーム」へお越しください

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壁面収納OSAMARUの組み立て方を動画で紹介しています

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