テレビ開口部付きのアイデア事例集

最近のテレビは大型が主流!部屋を広く使える壁面収納にテレビを収めるDIY

「お部屋にテレビは置きたいけれど、テレビを置くことによって使えるスペースが少なくなるのは困る」

家族団らんの主役とも言えるテレビですが、見やすい位置は50cm前後と低めの位置なので、その上にはモノが置けなくなる事が多く、無駄なスペースを作ってしまいがちです。

そんな悩みを解決してくれるのが、テレビを置くための開口部が付いた壁面収納!
壁全面を活用できてテレビ周りの周辺機器もスッキリ整理できます。

これなら、テレビも置けてスペースも無駄にしない…のですが、工務店に注文すると驚くようなお値段になってしまいます。

そんな壁面収納付きのテレビ台をお得に入れる方法の一つは、自分でDIYしてしまうこと!
テレビの置ける壁面収納をDIYする方法を見てみましょう!

「壁面収納付きテレビ台」をお得に手作りDIYするには?

壁面収納付きテレビ台

さっそく、便利な壁面収納付きテレビ台の作り方を見てゆきましょう。

まずは、材料が必要です。
木材やプラスチックなど、作りたいイメージに合った素材を選びます。

材料

木材は想定する重量に合わせて、強度が十分なものを慎重に選びましょう。

・木材
26インチのテレビ:
重さ12kg前後なので、薄さ・強度・加工しやすさを兼ね備えた素材「合板(シナランバー)」を棚部分に使うのがおすすめです。
厚さは15mm程度あれば大丈夫です。

40~43インチのテレビ:
重さが20kg程度です。
こちらも15mmの合板で十分対応できます。

65インチ以上のテレビ:
軽いもので60kg程度、重いものでは80kgを超えるタイプもあります。
この重量では、合板よりも丈夫で、加工の際に狂いが起きにくい「パイン集成材」を用いるのがおすすめです。
1.8~2.0cmほどの厚さが必要です。

木材の他にも下記の材料を用意します。
・木工用ボンド
・硬質ゴムマット
・クギ、ビス
・木ネジ
・固定用金具

工具

材料を調達したら、次に工具を揃えます。
板の厚さや強度によって使い分けが必要です。

・金づち
・電動ドリルなど
・のこぎり
・ドライバー
・メジャー
・L字定規、水準器
・キリ(穴あけ用)
・紙やすり

加工・組み立て

これで必要な材料と工具が揃ったら実際に加工していきます。

1 方眼紙等で設計図の作成
2 それに合わせて木材をカット
3 木材のやすりがけ
4 組立て、固定
5 そりの調整

文字に書くと5行の工程ですが、実はこれがとても大変なのです。
まず、設計図を作成するところから難易度が高いですね。

手動での木材カットや穴あけは非常に疲れる作業ですし、ほんの数ミリずれただけで全体が歪んでしまうことも少なくありません。
歪んだ棚は見栄えも良くないですし、強度にも不安が残ります。

第一、材料の長い板を加工するにはかなり広い部屋が必要です。
加工自体も部屋の中でおこなうとオガクズだらけ。

そして、材料自体は「壁面収納付きテレビ台」を購入するより安く上がりますが、必要な工具が意外に高価なんです。

日常的にDIYする場合には良いですが、一回だけ壁面収納を作るために工具をそろえて購入するのはあまりお得ではないですよね。

このDIYの工程は、モノ作りが大好きな人にとっては楽しい時間でしょう。
しかし、壁面収納付きのテレビ台を手に入れるためだけにこれだけ頑張るのは、あまり「お得」とは言えないかもしれません。

「1から作らない」いいとこ取りのDIY

収納のイラスト

自分で手作りDIYをしても、実際はあまりお得に壁面収納を手に入れられるわけではなさそうです。

そこで、一般の据え付け壁面収納より安価で、なおかつ女性でも小一時間で簡単に組み立てることができるDIYキット【壁面収納OSAMARU】を使ったお手軽DIYをご紹介します。

壁面収納OSAMARUを使えば、手作りDIYのデメリットを一度に解消!
壁面収納付きのテレビ台がもっと簡単・安心に作れるようになります。

組み立てはとっても簡単、そして安全なのにローコスト

組み立て風景

OSAMARUの作り方は本当に簡単です。

木材加工のプロフェッショナルが自社設計した木材パーツを「差し込む」だけで完成。
簡単すぎて一番大きなタイプでも女性ひとりで完成まで1時間もかからないくらいです。

OSAMARUの詳しい組み立て方はこちらから>

木材の仕入れ・設計・加工まで行える木材の専門店だからこそ実現できたローコストも魅力です。
大きなサイズの壁面収納でも一人で組み立てられてしまうので、業者に据え付けを依頼するコストもかかりません。

大きな壁面収納に大型テレビや周辺機器や、たくさんの映像ソフトを全部収納しても、十分に重さに耐えられるように設計されており、四角の背板が全体を支えるシンプルな構造なのに抜群の耐久性を誇ります。

素材にもこだわり、国産の木材から長期間の使用に最適なものを選び抜いて使用しており、インテリアとしても耐えうる美しいナチュラルな見た目は設置する部屋を選びません。

高さのある壁面収納は転倒対策が必要ですが、OSAMARUには専用の転倒防止用アジャスターが用意されているので安心です。

DIY(ラブリコ)OSAMARU 転倒防止用アジャスター

「DIY(ラブリコ)OSAMARU 転倒防止用アジャスター」はこちら>

天井まで届いてスペースを無駄にしない!

R加工

市販の棚は最も大きい物でも180cm程度、部屋の天井まで届く高さはありません。
そのため棚の上のなにもないスペースが30%以上発生してしまうのです。

しかし、壁面収納OSAMARUのタテは最大240cm、まさに「壁面一杯」に収納を設置できます。
さらに独自の【R加工】を施すことで、天井ギリギリまでムリなく届くデザインを実現しました。

OSAMARU独自のR加工はこちら>

背面フリーでゴチャゴチャ配線も解決!

背面フリー

テレビ周りの周辺機器には電源コードの他に、情報ケーブルが何本もあります。
これらのケーブルを綺麗に整理するのは大変。

背板にあいた小さな穴から何本ものケーブルを通す必要があり、穴が無い場合や小さすぎる場合は、自分で穴を開けなければならない場合もあります。

穴を開けるといっても壁に密接した状態では無理ですから、一度設置してしまった棚に穴あけ作業ができる状態まで移動させてから穴を開けなければなりません!

その点、壁面収納OSAMARUでは四隅以外には背板がありませんから、テレビ周りの周辺機器の配線もらくらく行えます。

OSAMARUの棚板の厚さは1.5cmですので、事務用の中口以上の「ダブルクリップ」を使って配線ごと挟み込んでしまえば棚板の裏側に沿って、表から見えないようにスッキリと配線できます。

追加でAV機器やゲーム機を購入し、あとから配線が増えても同じように配線することが可能です。

DIYの醍醐味である「カスタマイズ」の楽しさも!

カスタマイズイラスト

DIYでは据え付け型の壁面収納を工務店に依頼するよりもコストはずっと安くできるのが魅力です。

DIYのもう一つの魅力は、制限なく思い通りにモノが作れること、自分好みのオリジナルの物が作れることにあります。

しかし実際は、その作業の大変さや求められる技術から、やりたくてもできない場合が多いと思います。

ですので、壁面収納の設計や材料の切り出しなど、大変な部分は行わずに壁面収納OSAMARUを土台にして、自分好みの壁面収納付きテレビ台をDIYする「いいとこ取り」のお手軽DIYを提案します。

壁面収納OSAMARUはシンプルなデザインなので、DIYならではの「作る」楽しみを奪いません。

ロールスクリーンで埃よけ

壁面収納OSAMARUのテレビ開口部は目線の高さに合わせた下から2コマ目・3コマ目が基本です。
木製のOSAMARUには市販のロールスクリーンが簡単に取り付けられます。
テレビ開口部用に取り付けても良いですし、OSAMARU全面をカバーする大きなロールスクリーンでも自由に取り付けられます。

木製なのでクギもネジもすんなり入ります

収納はアイテムの形状により「置く」だけではなく、「吊るす」や「引っ掛ける」という収納の仕方が良い場合があります。

壁面収納OSAMARUは金属やプラスティック製の棚と違い、すべて木材を使用していますので、クギやネジで固定するハンガー類やフックも簡単に取り付けられます。

側面にマグネットのくっつく小型ホワイトボード

何かと便利な小型のホワイトボードは、マグネットもくっついて大変便利!
壁面収納OSAMARUの側面は35cmもありますので、小型ホワイトボードが小さいネジで簡単に取り付けられます。

壁面収納付きのテレビ台は、お部屋のスペースを余さず使えて非常に便利です。
しかし、手作りDIYをするには少し大変。

簡単に作れて強度と安定感があって、インテリアとしても綺麗で、なおかつローコストでおさえたい…
そんな「欲しい」を満たせるのはOSAMARUならではです。
しかも、シンプルな構造なのでデザインはあなた次第。

壁面収納OSAMARUで世界に一つ、あなただけの「壁面収納付きテレビ台」を作りましょう!

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