壁面収納 テレビ開口部付き 壁面収納 テレビ開口部付きのアイデア事例集

狭いお部屋におすすめ!ハイタイプ壁面収納テレビ台

狭いお部屋にこそハイタイプの壁面収納テレビ台がおすすめです!

お引越しやテレビの買い替えに合わせて、テレビ台も一緒に買い換えた経験がある方も多いのではないでしょうか。
最近は大型テレビも安価になり、50型を超える大型テレビが人気なんだとか。併せて大型のテレビ台も主流になりつつあるんです。

テレビ台を購入するときに迷うのが「ロータイプ」と「ハイタイプ」のどちらのタイプのテレビ台にするのかという部分。
テレビ台は比較的サイズの大きな家具ですから、簡単には買い直しできません。せっかく買うなら満足のいくものにしたいですよね。

ここで押さえておきたいのはテレビの解像度。実は、解像度が上がると「視聴距離」は短くなる特性があるのです。
ハイビジョンからフルHD、4Kと進化してきたテレビの解像度は、ついに8K放送までがスタートしています。ご購入あるいはご購入検討中のテレビも恐らく4K対応が主流になってきているかもしれませんね。
つまり、失敗しないテレビ台選びは「お部屋のサイズ」に合わせて選ぶことが重要ともいえるんです。

テレビ台は部屋が広く見えるロータイプより壁面収納のハイタイプ

テレビ台は部屋が広く見えるロータイプより壁面収納のハイタイプ

テレビ台は高さ25cm~40cm程度のコンパクトなサイズの「ロータイプ(ローボード)」と、
それ以上の高さがあり、テレビ台と収納機能が一体化した「ハイタイプ」の2種類に分かれます。

「ロータイプ」は広いお部屋におすすめ

「ロータイプ」は広いお部屋におすすめ

12畳~30畳以上の広いお部屋を、そのままに広く見せるにはロータイプのテレビ台がおすすめです。
高さ40cm程度までのタイプが主流で、テレビ台としては目立たないため、
背の高いハイタイプテレビボードのようにお部屋の壁紙を隠してしまう事がありません。
どんなお部屋に置いても異物感を感じにくいのがメリットです。

一方、ローボード自体の収納力は低め。テレビ周りの必須品が収納できず、
結局テレビ台の近くに収納家具を置くはめになるケースも少なくありません。

「ハイタイプ」は少し狭めのリビングにおすすめ

「ハイタイプ」は家族集まるリビングにおすすめ

10畳以下の間取りのリビングには、テレビがすっぽり収納できるハイタイプのテレビ台がおすすめ。
高さ140cmから最大240cmの壁面収納タイプのモノまである「ハイタイプ」のテレビ台は、テレビ本体を収納出来る他、
周辺機器やそのリモコン、映像ソフトはもちろん、家族が集まるリビングに必要なものまで丸ごと収納できる抜群の収納力があります。

そのサイズから威圧感・閉塞感・圧迫感が出てしまうほか、背の高い収納家具なので転倒の危険もゼロではありません。

おすすめは壁面収納×テレビ台

ずっと使えるハイタイプの壁面収納テレビ台がベスト

テレビのサイズは大きくなり続け、テレビに接続する映像機器やゲーム機も増え続けています。
TV番組だけでなく、ゲームなどの解像度も年々上がってきていますから、大画面で綺麗な映像を味わいたい!と思う機会も今後何度かやってくるかもしれません。
そんな時、テレビサイズに合わせて都度テレビ台を買い換えることが無いよう、ある程度余裕をもったサイズのテレビ台がおすすめです。

ハイタイプの壁面収納はテレビを内包設置出来て、収納力も高く、リビングなどの設置場所の必需品も収納可能ですから狭いお部屋でも物を床置きせずに綺麗に整理整頓が出来るでしょう。

しかし、背の高いテレビ台は倒れてきたら大変危険です。
転倒防止対策としてしっかり固定しておくことが大前提ですが、市販のハイタイプテレビ台を固定するには固定工事を依頼したり、自分で壁に固定する必要も出てきてしまいます。
賃貸のお部屋の場合、壁に穴を開けるのは憚られますから、なるべく突っ張り棒のような転倒防止器具がベストですが、大体のハイタイプテレビ台は180cm~200cmとつっぱるには少し厳しい高さのものが主流なんです。

こういった転倒防止措置の問題を解決してくれるのが、天井いっぱいまでをテレビボード兼収納スペースに返信させてくれる「壁面収納型テレビ台」です。

壁面収納OSAMARUの「テレビ開口部付き」タイプを見る

壁面収納OSAMARUならテレビ+αが収まる

壁面収納OSAMARUはハイタイプのテレビ台にすべてが収まる

最大高さ240cmの「壁面収納OSAMARU」は、天井までのスペースがすべて収納として使える壁面収納です。
OSAMARUの壁面収納にはテレビが置ける「開口部付き」タイプのご用意もあるため、テレビを含めたあらゆる物の収納が可能です。

1コマのサイズは縦32.5cm×横32.5cm。A4サイズが余裕を持って収まる正方形で、奥行きは35cmの使いやすいキューブ型。
このキューブ型のコマが並んだ一体型の壁面収納OSAMARUに、テレビ開口部がついた壁面収納OSAMARUのハイタイプをご紹介します。

間取りに合わせてサイズが自由に選べる

壁面収納OSAMARUテレビ台では、天井までの距離が短くしっかり固定できる「タテ7コマ」のハイタイプがおすすめです。

壁面収納OSAMARUハイタイプのテレビ開口部の大きさは、次の3つのサイズから選べます。
・2コマ×2コマ(~26インチのテレビに対応)
・2コマ×3コマ(~43インチのテレビに対応)
・3コマ×5コマ(~65インチのテレビに対応)

また、ヨコのコマ数はお部屋の間取りにあわせて1コマ単位でお選びいただけますから、既に収納がある場合やどかせない柱がある場合でもピッタリのサイズをお選びいただけます。

サイズ自由の壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台を見る

どうしてもピッタリあう組み合わせがない!という場合でもご安心ください。壁面収納OSAMARUのハイタイプテレビ台では、オーダーメイドもお承りしています。

世界に一つのあなたの為のテレビ台をオーダーメイド

高さを活かす240cmの壁面収納は抜群の収納力

お部屋に「壁が無い」という状態になっていませんか?
すべての壁面に収納家具やソファーを並べてあり、本来の壁によっかかることが出来ない状態はよくあることですが、壁の前に家具がおいてあるということは、その分お部屋が狭くなっているということなのです。

最大7コマの壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台では、大容量の収納力でお部屋の収納を集約出来ます。
毎日使うリモコンやスマホの充電器、文房具やノート、爪切りや耳かき、薬箱、ティッシュなどの生活まわり品や、テレビの近くに置いておきたいDVD、Blu-ray、ゲームソフトや本などを一箇所にまとめることができます。

お部屋に収納家具の種類が多いと、どこに何をしまってあるのかも分かりづらく色々な場所を探す羽目になりますが、壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台1つに集約されていれば、探す場所は1箇所だけです。

ごちゃつくリビングは壁面収納家具で復活!

増やせる固定アジャスターでしっかり安全に固定

増やせる固定アジャスターでしっかり安全に固定

大容量の壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台ですが、背が高い収納家具なので安全に使うためには耐震の為の固定が大切です。

高さ240cmのタテ7コマの壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台では、上部に専用の転倒防止用アジャスター「ラブリコ」を設置し「バネ」+「ネジ」の強力突っ張り力で安全に固定出来ます。

「書籍やレコードなどの重い物を多く収納するので不安」という場合でも大丈夫です!
壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台では、縦板が柱となっているので柱の数が多く、収納する物の重量に応じて、各柱に「ラブリコ」を増設して調整することができるのです。

ラブリコで固定して地震&転倒防止対策!
OSAMARU用転倒防止用アジャスター「ラブリコ」を見る

オープン収納で違和感なくお部屋に馴染む

背の高い壁面収納はお部屋に締める縦の面積も大きい為、どうしても目立つし、息苦しい圧迫感はリビングのリラックスできる雰囲気が台無しになってしまう。
そんな心配も壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台では無用です。

壁面収納OSAMARUハイタイプテレビ台は前扉も背板の無いオープン収納なので、設置しても壁紙を隠しません。いままで通りの普段のお部屋の壁紙がいままで通りに見えるので雰囲気を損なうことがありません。

そして、優良な国産木材のぬくもりを感じられる無塗装の木目の美しいナチュラルデザインは、どんなお部屋にも自然に馴染みます。

無料で木材のカットサンプルをお届けします!

テレビが大きくなり、生活スタイルも変われば、テレビ台もそれに合わせて変わってゆきます。
お部屋に合わせた最適なテレビ台は、それだけの機能ではなく、壁面全体を収納とにできてお部屋の収納家具や物を一箇所に綺麗に整理できることが重要です。

壁面収納での高さを活かした効率の良い収納は、もとのお部屋の広さを使える快適さが取り戻せるでしょう。
大きなテレビを囲んで家族で団らんの一時を過ごすのにふさわしいお部屋は、壁面収納OSAMARUで。

壁面収納OSAMARUの「テレビ開口部付き」タイプを見る
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