本棚タイプ診断|あなたに合う収納と選び方がわかるヒント
通販カタログやネット検索で多くの本棚の情報を気軽に見られるようになった今でも、奥行や段の構成、回転式の本棚やラック、可動棚のピッチ、板の厚み、設置場所との相性まで考え始めると「自分に合う一台」がなかなか決められないことがあります。
蔵書がたくさんある人も、冊数が少ない人も、選び方を誤るとスペースの有効活用ができず、出し入れのしにくさや整理の手間につながることもあります。
そこでこの記事では、本棚選びで失敗しないためのポイントや、ライフスタイル別にぴったりのタイプを診断しながら、日常でしっかり使える本棚の特徴をわかりやすく紹介していきます。押入れ横の小さなスペースや子供部屋、ベッド周りなど、設置場所ごとの工夫も丁寧に解説します。
また、シンプルで長く使える上質な本棚の例として、OSAMARUの壁面収納にも軽く触れつつ、部屋の印象を整えながら使いやすさを確保するためのヒントもまとめています。
ここからは、暮らしに合わせて本棚を有効活用するための考え方や、タイプ別のおすすめ構成、実例まで幅広く紹介していきます。
理想の本棚を選ぶための壁面収納という考え方

本棚を選ぶときは、奥行や段の構成、可動棚のピッチ、板の厚みだけでなく、部屋全体の印象や設置場所との相性まで考える必要があります。
用途が違う家具を寄せ集めてしまうと、北欧風やアンティーク調など理想のインテリアから遠ざかってしまうこともあります。
その点、壁面収納という考え方は、蔵書がたくさんある人も、雑貨や家電、趣味のグッズを飾りたい人も、スペースを有効活用しながら整理しやすいのが魅力です。
OSAMARUのように、325mm角のキューブを組み合わせて高さや横幅を調整できるタイプなら、押入れ横や子供部屋、ベッド周りなど、設置場所に合わせた柔軟な配置が可能です。
本棚を基本にしたシンプルな構造は、食器棚として使ったり、ローボード風に配置してカウンター代わりにしたりと、用途が変わっても取り出しやすく、しっかり使えるのが特徴。色や素材を揃えれば、北欧風・ヴィンテージ・英国調など、理想のインテリアも無理なく実現できます。
壁面収納を取り入れることで、日常の出し入れがスムーズになり、物がスッキリ収まる“助かる暮らし”が叶います。
本棚選びで失敗しないためのポイント
本棚を選ぶときは、デザインの好みだけで判断してしまうと、奥行が足りず大判の本が入らなかったり、段の高さや可動棚のピッチが合わず整理しにくくなったりと、思わぬ失敗につながることがあります。
逆に収納量だけを優先すると、部屋全体の印象が重くなったり、設置場所との相性が悪くて出し入れがしにくいなど、日常の使い勝手に影響が出ることもあります。
ここでは、読者が「おしゃれ」と「機能性」をしっかり両立させるために、購入前に必ず確認しておきたい実用的な視点をまとめました。
蔵書の冊数やサイズ、子供部屋やベッド周りなどの生活動線、突っ張り固定や日焼け対策といった安全性まで、後悔しない本棚選びに役立つポイントを丁寧に解説していきます。
サイズを最優先で確認
本棚選びでまず見るべきなのは、高さ・奥行・段構成が自分の蔵書に合っているかどうかです。奥行が少し足りないだけで大判本が入らなかったり、段の高さや可動棚のピッチが合わず整理しにくくなることがあります。
設置場所によって必要なサイズも変わるため、押入れ横や子供部屋、ベッド周りなど、どこに置くかを先に決めておくことも大切です。冊数が多い人も少ない人も、将来の増加を見越して余裕を確保しておくと安心です。
収納したい本の量と種類
本棚は、文庫・漫画・雑誌・大型本など、本の種類によって必要な奥行や段の高さが大きく変わるため、まずは手持ちの蔵書をざっくり分類しておくことが大切です。奥行が足りないと大判本が入らず、可動棚でもピッチが合わないと整理しにくくなります。
また、今ある冊数だけで判断するとすぐいっぱいになるため、将来増える分を見越して2〜3割の余裕を確保しておくと安心です。子供の成長や趣味の変化で本の種類が変わる場合も、柔軟に対応できます。
本の量と種類を把握しておくことで、見た目も使い勝手も崩さない本棚選びがしやすくなります。
耐荷重を軽視しない
本は見た目以上に重く、蔵書がたくさんある場合は1段にかかる負荷が一気に大きくなります。特に可動棚タイプは、棚板1枚あたりの耐荷重を確認しておかないと、板がしなったり固定が甘くなったりと、後から心配が増える原因になります。
雑誌や大判本を多く持つ人はもちろん、子供部屋やベッド周りで日常的に出し入れする場合も、耐荷重が十分かどうかで使い勝手が大きく変わります。安全に長く使うためにも、**「どれだけ載せるか」ではなく「棚がどれだけ支えられるか」**を基準に選ぶことが大切です。
素材と作り
本棚は見た目が似ていても、素材や板の厚みによって耐久性が大きく変わります。安価すぎるものは棚板がたわみやすく、蔵書がたくさんある場合や大判本を置くと、段全体がゆがむ原因になることもあります。
長く使いたいなら、しっかり厚みのある板や、固定が安定した構造を選ぶのが安心です。可動棚でもピッチや金具の作りがしっかりしていれば、出し入れや整理がしやすく、日常の使用でも心配が少なくなります。
素材と作りを確認しておくことで、見た目の印象だけでなく、使い勝手と耐久性のバランスが整った本棚を選びやすくなります。
簡単に倒れない、地震対策
大容量の収納を考えている場合は、本棚そのものの安定性を必ず確認しておきたいところです。本は重く、冊数が増えるほど重心が上がるため、特に背の高い本棚は揺れに弱く、倒れの心配が出てきます。
そのため、地震対策として 壁固定ができるタイプ や、突っ張り金具に対応した構造を選ぶと安心です。固定がしっかりしていれば、出し入れの多い子供部屋やベッド周りでも安全性を保ちやすく、日常の動線を妨げません。
見た目の印象だけでなく、「倒れにくさ」も本棚選びの重要な基準として意識しておくと、長く安心して使える一台に出会えます。
デザインは「部屋全体」で考える
本棚だけがおしゃれでも、部屋全体の雰囲気と合っていないと違和感が残りやすく、後悔しがちです。色や素材がバラバラだと統一感が出ず、せっかくの本棚も魅力が半減してしまいます。
失敗しにくいのは、床・壁・ほかの家具の色味に合わせること。木目ならトーンを揃え、ホワイト系なら壁との相性を意識すると、自然にまとまりが生まれます。
シンプルなデザインの本棚なら、北欧風やナチュラル、ヴィンテージなど、どんなテイストにもなじみやすく、部屋全体の印象を整えやすくなります。
デザインを“単体”ではなく“空間全体”で考えることで、長く心地よく使える本棚に近づきます。
組み立ての難易度
本棚は見た目がシンプルでも、実際の組み立てが複雑な場合があります。DIYが苦手な人は、完成品タイプや組み立てが簡単な構造のものを選ぶと安心です。
部品が多かったり、固定金具が分かりにくいタイプは、時間も手間もかかりやすく、途中で挫折してしまうこともあります。
購入前には、レビューで「組み立てが大変」「説明書が分かりにくい」などの声がないかをチェックしておくと失敗しにくくなります。組み立てやすさは、日常の使い勝手と同じくらい大切なポイントです。
【タイプ診断】あなたにぴったりの本棚は?
本棚とひとことで言っても、収納量を重視したい人、見せる収納でおしゃれに飾りたい人、子供部屋で使いやすさを優先したい人など、求めるポイントは人によって大きく違います。
奥行や高さ、素材、デザイン、可動棚の柔軟性など、選ぶ基準が多いからこそ「自分に合うタイプ」を知っておくと、後悔しない一台にたどり着きやすくなります。
ここでは、あなたのライフスタイルや蔵書の特徴、部屋の雰囲気に合わせて、どんな本棚が相性の良いタイプなのかを分かりやすく整理しました。直感的に選べる診断形式で、理想の本棚がぐっと見つけやすくなります。
とにかく本が多い人向け|大容量タイプ
蔵書が多い人は、まず 収納量を最優先 に考えるのが正解です。高さのある本棚や、横幅をしっかり確保できるタイプなら、文庫・漫画・雑誌・大型本までまとめて収まりやすく、整理もスムーズ。可動棚で段の高さを調整できる構造なら、増え続ける本にも柔軟に対応できます。
漫画・文庫本が中心の人向け|専用サイズタイプ
漫画や文庫本が中心なら、奥行が浅めの専用サイズ が扱いやすく、無駄なスペースが出ません。
背表紙がきれいに並ぶため見た目も整い、取り出しやすさも向上します。シリーズ物が多い人は、段の高さが揃うタイプを選ぶと、コレクション性も高まります。
インテリアにこだわりたい人向け|デザイン重視タイプ
部屋の雰囲気を大切にしたい人は、素材・色・形状の統一感 を意識すると失敗しにくくなります。
木目のトーンを揃えたり、壁や床と相性の良いカラーを選ぶことで、空間全体がまとまり、見せる収納としても映える本棚になります。シンプルなデザインはどんなテイストにも馴染みやすいのが魅力です。
部屋を広く見せたい人向け|スリム・省スペースタイプ
ワンルームや狭めの部屋では、奥行が浅く、幅を取りすぎないスリムタイプ が活躍します。圧迫感を抑えつつ必要な収納を確保でき、動線も邪魔しません。壁面を縦に使うタイプなら、視界がすっきりして部屋全体が広く見えます。
地震や安全性が気になる人向け|耐震・固定タイプ
安全性を重視する人は、壁固定ができる構造 や、揺れに強いフレームの本棚を選ぶと安心です。
特に背の高い本棚は重心が上がりやすいため、突っ張り金具や固定パーツに対応しているかが重要なポイント。子供部屋や寝室でも安全に使えます。
組み立てが苦手な人向け|完成品・簡単組立タイプ
DIYが得意でない人は、完成品タイプ や、部品が少なく組み立てが簡単な本棚がストレスなく使えます。購入前にレビューで「組み立てが大変」「説明書が分かりにくい」といった声がないか確認しておくと、届いてからの手間を大幅に減らせます。
【診断結果別】OSAMARUが叶える理想の収納とインテリア
「本棚を買いたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない…」
そんなときは、まず自分の蔵書量・本の種類・暮らし方に合うタイプを知ることが近道です。
カラーボックスやスライド式や回転式本棚、キャスター付き収納なども便利ですが、長く使うなら丈夫で汎用性の高い“家具としての本棚”を選ぶことで、収納力もインテリア性も大きく変わります。
ここでは、診断結果に合わせてあなたにぴったりのOSAMARU本棚をタイプ別に紹介します。
書籍を収納・ディスプレイしその場に腰かけて読みたい人
OSAMARUの壁面収納ローボードタイプがおすすめです。
奥行きは250mmと350mm、高さは2コマ・3コマから選べるため、圧迫感を抑えつつしっかり収納できます。
頑丈な構造なので、チェアやスツールのように天板に腰かけて読書する使い方も可能です。
写真集・美術書・図鑑など大判の本も、奥行き350mmなら余裕を持って収まります。
さらに、1コマ325mm×325mmの正方形設計だから、表紙を見せる面陳ディスプレイも楽しめます。
限られたスペースに本棚と机を置きたい人
省スペースで本棚とデスクを両立したいなら、OSAMARUの壁面収納本棚デスクがぴったり。
本棚とデスクがL字に接続されており、収納力の高い本棚と奥行き1250mmのワークデスクを一度に確保できます。
勉強・テレワーク・趣味作業など幅広い用途に対応し、書斎や子供部屋はもちろん、リビングに置いてもインテリアの主役になるデザイン性が魅力です。
本棚は奥行き350mm、高さは5コマ・7コマ、横幅は2〜7コマまで選べるため、部屋に合わせて柔軟にカスタマイズできます。
文庫本と漫画本が多い人
コンパクトにたくさん収納したい人には、OSAMARUの薄型タイプが最適です。
1コマはタテ215mm×ヨコ325mmで、文庫・漫画を並べたときに無駄な上部スペースが生まれにくい設計。
奥行き180mmのスリム設計は圧迫感がなく、廊下や部屋の隙間にも置きやすいのに、大量の本をしっかり収納できます。
漫画や関連グッズのコレクションも同時に飾りたい人
漫画・DVD・フィギュアなど、好きな作品をまとめて飾りたい人には、OSAMARUのテレビ開口部付きタイプが最適です。
テレビの上下左右をすべて収納として使えるため、“推し”に囲まれる最高の趣味空間がつくれます。
開口部は26インチ・43インチ・65インチの3種類から選べ、リビング・書斎・趣味部屋など幅広い空間にフィットします。
アンティークな雰囲気の本棚にしたい人
アンティーク調の本棚は理想のデザインに出会いにくく、価格も高くなりがちです。
その点、OSAMARUの壁面収納は自分で塗装できるため、好みの雰囲気に仕上げられるのが魅力。
濃いブラウンに塗れば一気にアンティーク感が増し、ヴィンテージ小物や照明を飾れば、ショップのショーケースのようなレトロ空間が完成します。
お部屋に映えるOSAMARUはどのタイプ?

お家にある書籍類の量は常に一定数ではなく、増え続ける傾向がありませんか?
図鑑、文庫本、ハードカバー、絵本、情報誌などの雑誌、マンガ本やブックケースを付けた本などキリがないほどの種類と、さまざまなサイズが存在します。
すべての本を並べるために、サイズや種類、量に合わせて収納しつつ、お気に入りの本をディスプレイできる、そんな欲張りに使える本棚が欲しいですね。
とはいえ、どのような本棚を選んだらいいのか分からず不安になることもあるでしょう。
その不安を解決する糸口を見つけられるよう、部屋別に「映える本棚のサイズ」をOSAMARUの本棚とともに紹介していきます。
リビング
家族の集まるリビングに本棚を置くなら、各自が好みの本を並べられる汎用性のあるタイプと、本の表紙をディスプレイするゆとりのあるOSAMARUの壁面収納本棚をおすすめします。
この本棚は、「奥行きA4サイズの250㎜」と「レコードサイズの350㎜」の2種類、高さは2コマ~7コマ、横幅は1コマ~7コマから選べます。
本棚をインテリアの中心にしたいなら、背表紙の高さを合わせて並べるコマと、表紙を見せるコマ、この2つをバランスよく取り入れてリビングを彩りましょう。
テレビ台としても利用したい方には、テレビ開口部付き本棚もございます。
また、オプションで扉を付けることができるので、見せたくない物を収納するスペースを作ることも可能です。
子供部屋
子供部屋を使う期間は10年前後といわれています。
この10年間は小学校高学年~大学生程度と年齢に開きのある期間なので、拡張性があり、お部屋のスペースを最大限に活かせる、デスク一体型が良いのではないでしょうか。
おすすめは、OSAMARUの本棚デスク学習机です。
奥行き350㎜の本棚に対して、横幅1250㎜、奥行き約700㎜の広々デスクが垂直に連結したタイプです。
高さは、子どもの手が届くサイズの4コマ分、横幅は7コマまで拡張ができます。
ガラスの扉のような、割れる危険性のあるものも使用していないので安心してご使用いただけます。
本棚でありながら、学習用品の収納や、工作の作品、趣味のものまでディスプレイできる自由度の高い家具です。
廊下
お家の中は家族が増えたり、年齢が上がったりするにつれ、どうしても狭く感じがちです。
大量の単行本やコミックが増えて行き場を失っているなら、廊下に趣味のコーナーを作りましょう。
廊下の幅は、およそ8割の家で90cmほどあるといわれています。
90cmの廊下に本棚を置くなら、マンガ本にぴったりのOSAMARUの本棚薄型タイプがおすすめです。
棚の1コマはタテ215㎜×ヨコ325㎜で奥行き18cmと、一般的な単行本のマンガ(B6判の128mm×182mm)余裕を持ってはいります
ひと回り大きい四六判のサイズで刊行される場合もありますが、128mm×188mmなので問題ないでしょう。
マンガ本を並べた場合に無駄なスペースのできないタイプになっています。
高さは10コマ2400㎜まで、横幅は7コマおよそ2400㎜まで伸縮できるので、廊下の長さと壁面の広さにぴったりなサイズが見つかるでしょう。
関連記事:おすすめ本棚をご紹介!最もメリットがあるのは・・・?
本棚の使用実例をご紹介

OSAMARUの壁面収納本棚を、実際に購入したお客様の声をご紹介します。
購入前の問い合わせや、購入の経緯も分かりますので参考にしてください。
使い勝手もよく、玄関周りの雰囲気が良くなりました

奥行き250㎜のOSAMARUの壁面収納本棚をご購入。
玄関の階段下収納として利用していますが、奥行き、幅、高さが細かく選べるので、ピッタリサイズを設置できました。
本、バッグ、帽子、マスクなど玄関周りに置くと便利なものを、すっきり収納しています。
新居の壁にぴったりな収納スペースに

奥行き350㎜のOSAMARUの壁面収納本棚をご購入。
木の質感を感じる明るい色なので、部屋の雰囲気に馴染み嬉しく思います。
趣味と子供の遊び場を兼用している部屋に置き、趣味の民芸品、本、おもちゃまで多彩に収納できました。
奥行きが350㎜と広いので、最下段に乗用玩具もすんなり収まります。
時間とともに価値が深まる本棚を

本棚を選ぶポイントやタイプ診断を通して、理想の一台のイメージは少しずつ見えてきたでしょうか?
OSAMARUの壁面収納は、国産の天然木を素材にして職人の技で丁寧に作られています。
引越しや部屋の模様替えで何度も組み替えを経験すると、丁寧に作られたOSAMARUの歪みのない細やかな作りに、日本の職人のプライドを感じるはず。
OSAMARUの品質、そしてそのベーシックな見た目と使い勝手は、時間の経過とともに変わる暮らしに、ずっと寄り添い続けることができるでしょう。
プチプラや使い捨ての安価な家具が多く出回っていますが、長い目で見れば大切に使い続けられるものこそリーズナブルです。
本棚のような大型の家具こそ、上質なものを選択することで、豊かな生活が得られることでしょう。

東京ショールームでは一部の商品位限り、実際にOSAMARUを見て、触って、感じることができます。
スタッフもいますので、その場で質問も可能です。
見学会について詳しくは下記東京ショールームページをご確認ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。




