壁面収納 キッチン 壁面収納 キッチンのアイデア事例集

壁面収納OSAMARUを使ったカップボードのアイデア 食器棚の周辺もスッキリ解決

キッチンで毎日使い、大きな存在感のあるカップボード。
日本では食器棚と呼ぶことが多いようです。
カップボードは、周辺の冷蔵庫やシステムキッチンなどと作業動線を考えながら、サイズや使い勝手を選びたいですね。
ここでは、カップボードを設置する前に気を付けたいこと、整理整頓ができる収納方法のアイデア、便利アイテムを使った収納を紹介します。
なお、カップボードの存在感はお家のキッチンのイメージを左右すると言っても過言ではありません。
壁面収納OSAMARUを使うと、インテリアにとけ込む、作業台が確保できる、ゴミ箱や米びつも収納できるなど、便利なことでいっぱいです。
カップボードの選び方を確認して、ストレスフリーで、快適な生活を目指しましょう。

壁面収納OSAMARUのキッチン収納はこちら

ちょっと待った!カップボードを設置する前に気を付けたいこと

ちょっと待った!カップボードを設置する前に気を付けたいこと

カップボードは、大きな存在感を持つ収納家具です。
リビングから見える場所にある場合、そのインテリア性は重要です。
カップボードを決める前に、チェックしておきたいことを、「サイズ」「使い勝手」「使う人」「収納するもの」にスポットをあてて紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください。

カップボードの役割

そもそもカップボードの役割って何でしょうか?
日本では食器棚、食器戸棚のほうが浸透しているようですが、食器棚の欧米風の呼び名がカップボードになります。
その語源はカップを並べるボードといわれていますが、現在の役割はカップだけでなく、食器やキッチン周りのもの、家電品まで収納する棚を指すようになっています。
このように、ご家庭により多種多様な使い方をするのがカップボードです。

カップボードのタイプで決める

カップボードには「据え置きタイプ」と「造り付けタイプ」の2種類があります。

据え置きタイプ
家を建てた後や既存のお家に、お気に入りのカップボードを購入し設置するのが据え置きタイプです。
メリットとして、造り付けタイプより安く購入できる、収納方法、見せ方に合わせて豊富な種類からお気に入りを購入できることが挙げられます。
デメリットは、住宅のサイズにピッタリというわけにはいかない、災害時の不安があるなどといえるでしょう。

造り付けタイプ
分譲集宅や注文住宅設計段階で工事の工程に組み込み取り付けてもらうのが、造り付けタイプです。
メリットのひとつとして、システムキッチンと同じメーカーのシリーズものを選ぶと、統一感のあるキッチンになります。
しかし、選べる種類が限られている点と、買い替えの際は大がかりなリフォーム対応となり、時間と費用が掛かるなどのデメリットがあることを忘れないようにしましょう。

造り付けのデメリットを回避し、据え置きタイプのメリットを取り入れ、豊富な種類からお気に入りのカップボードを選べる方法があります。
それが「施主支給」という方法です。
これは、施主が自ら選んだお気に入りのカップボードを、設計段階で工事の工程内に組み込み造り付けのように統一感を出して設置する方法です。
これから家の購入を考えている方は、選択肢のひとつにしてみてください。

設置場所で決める

カップボードは、置く予定のスペースにピッタリ合うサイズのものを選ぶ必要があります。
横幅、高さ、奥行きのサイズを慎重に計り、限られた空間の中で希望に合ったものを選びましょう。

使う目的で決める

カップボードは、その名前のごとくカップだけを収納するものから、食器、カトラリー類、家電品、ゴミ箱、米びつまで収納するものまで使うご家庭や使う人によりさまざまです。
お家でどのような使い方をするのか、使う目的別に合わせてカップボードを決めましょう。

以下のように、何を収納するか、何を置くかにより、どのような機能が必要かでカップボードの形状と大きさは決まります。

・お皿やコップなどの食器類だけを収納
・食器類を含め、なべ、ボウル、お玉などの調理器具を収納
・家電品を置く
・ゴミ箱や米びつを収納
・作業台が必要

家族の人数を考慮しつつ、我が家にはどんなカップボードが必要なのかを考えて選びましょう。

収納するものに合わせて決める

カップボードを決めるとき、収納するものの大きさと量に合わせてサイズを決めると、無駄なスペースがなくなりスッキリと使うことができます。
収納する食器類の量は家族の人数により変動します。
自分の家族の人数に見合う容量のカップボードを選びましょう。
また、親戚やお客さまの訪問が多い場合は、その食器の数も考慮するとよいでしょう。

使う人に合わせて決める

常にキッチンに立つ人に合わせてカップボードのサイズを決めるとよいでしょう。
身長の低めの人が使うなら、台に乗らないと届かない高さのカップボードより、低めの高さで横幅のあるカップボードにしましょう。
高身長の人に合わせるなら、省スペースで高さがあるタイプのカップボードがおすすめです。
身長により目線の高さが変わるので、目線の高さに日常使いの食器や調理器具類を収納すると使いやすさがアップします。

扉のタイプで決める

扉のタイプには引き戸と開き戸の2種類があり、扉のないタイプとしてオープン収納があります。
食器を隠したい、ホコリ除けしたい場合は扉があるタイプを、お気に入りの食器やなべ類を見せたい、使い勝手をよくしたい場合はオープン収納を選びたいですね。
もちろん、双方のよいとこ取りのカップボードもあります。
カップボードの置き場所と使い勝手、好みに合わせて選んでください。

引き戸
横にスライドして開けるタイプなので、スペースを取らない、ホコリ除けができる、目隠しになるなどメリットがあります。
デメリットとして、扉を全開にしても半分は閉じた状態なので、大きなものの収納に向かない、取り出しづらいなどが挙げられます。

開き戸
ホコリ除けができる、目隠しになる、出し入れしやすいなどのメリットがありますが、手前に引っ張り開けるタイプなので、狭いキッチンの場合はより狭く使いづらくなるデメリットがあります。

オープン
お気に入りの食器類などを見せることができる、なべ類などさまざまなものがすぐに取り出せるので使いやすいメリットがあります。
デメリットは、見せる収納なので整理整頓が必要なことと、あまり調理をしないお家ではホコリが溜まることが挙げられます。

 

壁面収納OSAMARUなら狭いキッチンにもスッキリ収まる!

壁面収納OSAMARUなら狭いキッチンにもスッキリ収まる!

壁面収納OSAMARUは、多彩なサイズ展開が自慢です。
広いキッチンは、どんなタイプのカップボードでも選べますが、狭いキッチンや一人暮らしのキッチンでは、カップボード選びが悩みの種。
壁面収納OSAMARUなら、狭いキッチンや梁が出ているキッチンでもピッタリサイズを見つけることができます。

狭いキッチン、一人暮らしのキッチンなら壁面収納OSAMARUキッチン食器棚タイプと壁面収納OSAMAR本棚タイプ、この2タイプをおすすめします。

この2タイプのサイズとおすすめポイント

キッチンに馴染みやすい木製のナチュラルカラー
オープン棚で見せる収納を実現
1コマのサイズはタテ325㎜×ヨコ325㎜
高さ、横幅、奥行きサイズは選択可能
奥行きが全部で5種類(食器棚タイプは250㎜と350㎜、本棚タイプは180㎜、250㎜、350㎜の3種類)
高さは、3コマ分1070㎜~7コマ分2400㎜まで5種類
(本体やカウンターの高さは、天井ぎりぎりまで自由に選択でき、デッドスペースを作りません)
横幅は、1コマ分360㎜~7コマ分2400㎜まで7種類
(どのようなスペースにも収まる多彩なサイズが自慢です)
左右の両端1か所ずつにあるタテ2コマ分の可動棚が便利
(3段階に50㎜ずつタテに可動するため、小さな食器、ビン類にピッタリ。1コマに入らない大きめのなべも収納可能)

狭いキッチン、一人暮らしのキッチンでは、カップボードがキッチン収納の中心になるのではないでしょうか。
1コマにはA4サイズの本が縦に収まるため、食器類や必要な家電類を並べると同時に、料理本などの本類、キッチンツールも立てて見せる収納ができます。
なお、高さ1070㎜の3コマタイプはキッチンカウンターにピッタリの高さです。
カウンター上に家電類を並べる、作業台として利用するなど柔軟な使い方ができます。
狭いキッチンだからこそできること、それは、手の届く範囲に必要なものを並べることです。
便利で機能的なカップボードにしましょう。

多彩なサイズ展開の壁面収納OSAMARUの本棚タイプはこちら

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デスクカウンタータイプをカップボードに応用!

デスクカウンタータイプをカップボードに応用!

キッチンにはシステムキッチンの作業スペースだけでは足りないほど、さまざまな作業があります。
食器類を出す、調理後の盛り付けする、できあがった料理を置く、洗った食器類を置く、収納する食器類の一時置き、ちょっとしたストックを置く、家電類を置くなどキリがありません。
作業スペースはあればあるほど便利で、家事の効率アップにつながります。
システムキッチンの作業スペースには限りがあり、IH調理器を設置しているご家庭では、その上を作業スペースに活用しているという話を耳にするほど…。
まだまだ足りない作業スペース。
あとは、どこを作業スペースにできるでしょうか?
カップボードに作業台が付いていたら、きっと家事がぐんと楽になりますよ。

そんなときは、壁面収納OSAMARUのデスクカウンタータイプをおすすめします。
本棚タイプの収納に対して、カウンターデスクが平行に接続されたデスク一体型の壁面収納です。
高さ、横幅、奥行きなどのサイズが豊富に揃っているので、希望の収納を見つけられることでしょう。

壁面収納OSAMARUのデスクカウンタータイプはこんな収納です。

キッチンでも違和感なく使えるナチュラルカラー
1コマのサイズはタテ325㎜×ヨコ325㎜
高さは、2コマ分720㎜~7コマ2400㎜まで6種類
横幅は、2コマ分700㎜~7コマ分2400㎜まで6種類
奥行きは、デスク部分を入れない場合350㎜
カウンターデスクの奥行きは、収納部分とデスク部分を合わせて800㎜
カウンターデスクの横幅は収納部分の横幅と同じ

デスクタイプのメリット

収納+カウンターデスクは使いやすいメリットが盛りだくさん。
壁面収納OSAMARUカウンターデスクタイプなら、こんなメリットで家事を手助けします。

家電類を置きやすい

昨今、時短調理家電や生活を豊かにする家電類により、家事の時間が短縮されて暮らしを楽しむことができるようになりつつあります。
既存の家電類に加え、家庭用ソーダーメーカー、低温調理器、電気調理鍋、フードプロセッサーなど、数十年前までは予想もしなかった便利な家電類が家庭に普及していますよね。
おかげで、私たちの家事は随分と助けられています。
その一方で、多くの家電類の置き場所が足りていない現実も…。
「電気調理鍋を買いたいけれど、場所がないのであきらめている。」なんてこともあるのではないかと思います。
そんな悩みは、奥行き800㎜のとても広いカウンターデスクが解決!
さまざまな便利家電を置いても見た目がスッキリし、家事も捗るうえ、生活が豊かになります。

作業スペースがある

作業スペースは家事を効率よく進めるために多めに確保したいですね。
現実には、キッチンの広さやキッチン周りの雑貨などにより、作業スペースが確保できないというご家庭が多いと思います。
壁面収納OSAMARUカウンターデスクタイプのカウンターは奥行き800㎜、かなり広めの作業スペースが見込めます。
横幅は収納部分に合わせたサイズになり、横幅が広くなればそれに準じて作業スペースも広くなるという具合です。

デスクカウンタータイプ、オフィスデスクタイプ、デスク学習机タイプの違い

本棚タイプの収納にデスクが接続され一体化している壁面収納OSAMARUデスクカウンタータイプの他に、「オフィスデスクタイプ」と「デスク学習机タイプ」があります。
この3種類は作業スペースが確保できるタイプです。
では、この3種類の違いを、デスクの向き、幅、横幅カットの面から見てみましょう。

デスクの向き

デスクカウンタータイプのデスクの向きは、収納部分に対して平行です。
見た目はI字型になり、このタイプは設置スペースが小さくて済むので、狭いキッチンに最適です。
オフィスデスクタイプとデスク学習机タイプは、収納部分に対して机が垂直に接続され、見た目はL字型になります。
L字型は設置スペースに余裕が必要ですが、収納と作業スペースが独立し使いやすいといえるでしょう。

デスクの奥行きと幅

カウンターデスクタイプ
デスクの奥行きは、収納部分と合算して800㎜、横幅は収納の幅と同じになるので、2コマ分700㎜~7コマ分2400㎜まで6種類から選べます。

オフィスデスクタイプ/デスク学習机タイプ
デスクの奥行きは、およそ700㎜、横幅は1250㎜です。
奥行きと横幅ともにかなり広く、食品ストック、家電品置き場など便利に利用できます。

収納部分の高さ

収納部分は本棚タイプになり、子供対象のデスク学習机タイプの高さに限り、低めの設定になっています。

カウンターデスクタイプ
収納部分の高さは、720㎜~2400㎜まで6種類から自由に選べます。

オフィスデスクタイプ
収納部分の高さは、手が届く高さの1725㎜と天井まで収納を作れる2400㎜の2種類です。

デスク学習机タイプ
収納部分の高さは、一択で4コマ分1385㎜となります。
これは、取り出しやすさ、収納しやすさと、安全面の配慮から考えられた高さです。
キッチンを主に使う方の身長が低めなどの理由から、天井までの収納が必要ない場合に最適です。

横幅カットができる

作業スペース付のカップボードを設置したいけれど、ピッタリサイズが見つからない、なんてことはありませんか?
収納とデスクがL字型に接続する「オフィスデスクタイプ」「デスク学習机タイプ」に限り、デスクの横幅カットができます。
お家のキッチンスペースのピッタリ合わせることができ、まるで造り付けやオーダーしたかのようなカップボードになります。
サイズがピタッと合っていると、とても気持ちがよいですね。

作業台が使いやすい壁面収OSAMARUのデスクカウンタータイプはこちら

テレビ開口部付きタイプをカップボードに応用!

テレビ開口部付きタイプをカップボードに応用!

壁面収納OSAMARUには、テレビ開口部付きタイプという収納があります。
文字通り、テレビ台に加え、収納としても便利に使えるタイプです。
特徴は、テレビを置くための大開口。
この大開口は、キッチンで家電類、食品ストック、なべ類を見せて収納する場所として活躍します。
壁面収納OSAMARUのテレビ開口部付きタイプを紹介します。

素材は木製、色は木の色味を感じるナチュラルカラー
1コマのサイズはタテ325㎜×ヨコ325㎜
高さは、5コマ分1720㎜、6コマ分2060㎜、7コマ分2400㎜の3種類
横幅は、4コマ分1375㎜~7コマ分2400㎜まで4種類
奥行きは、325㎜の1種類
開口部の大きさは、2コマ×2コマ、2コマ×3コマ、3コマ×5コマの3種類

テレビ開口部付きタイプのメリット

このタイプのメリットとして、ゴミ箱、米びつが収まる、棚の高さが丁度よい、開口部の大きさが選べる、可動棚があるなどがあります。
では、1つずつ説明していきます。

ゴミ箱・米びつがスッキリ収まる

キッチンでゴミ箱や米びつを床に直置きしていませんか?
テレビ開口部付きタイプなら、開口部に大きめのゴミ箱、米びつが余裕で収納できます。

収納すべきものを考えるとき、キッチンの道具類や家電類にばかり目が行き、ゴミ箱や米びつの存在をうっかり忘れてしまうことって多いようです。
特にゴミ類は分別回収するために数が必要となります。
ゴミ箱の収納場所を決めておかないと、キッチンの家事動線上に直置きするケースも出てきます。
ゴミ箱が家事動線を邪魔してスムーズな作業ができなくなると、家事の手間や時間が増え、主婦のストレスになることもありえるでしょう。
開口部にゴミ箱や米びつなどの大きな物を収納すれば、家事導線もスッキリすることでしょう。

タテ板の強度が増し、安定性のあるテレビ開口部付きタイプは、底板を取り外せる仕様です。
底板を外した場所にもゴミ箱や米びつを収納することができるため、実はキッチンでも使えるかなり便利な構造になっています。
ゴミ箱、米びつを収納する際、そのまま利用する、キャスターに乗せて引き出し式にするなど、使い勝手を選べます。
開口部に大きめのゴミ箱と米びつ、一番下の段は、カンやビン、雑紙などを、コマ毎に区切って資源ごみを分別しても良いですね。
家事動線を遮りそうなものは、すべてテレビ開口部付きタイプに収納してしまいましょう。

上段の棚が丁度よい目線にくる

テレビ開口部から上段の棚は、ハイカウンターぐらいの高さである約1m~1m30cmにあります。
160cm前後の人ですと、肘くらいの高さに上段の棚がくるため、物の出し入れがとても便利です。

棚の高さは1コマ325㎜、広すぎず狭すぎない幅で付いているので、棚が丁度よい目線にきます。
目線の先は取り出しやすく収納しやすい場所。
日常使いの食器や調理器具を置くと、流れるような家事動線になります。

開口部の大きさが選べる

3種類から選べる開口部に、背の高い家電品、食品ストック、なべやボウルなどを重ねて収納できます。
持ち物に合わせて開口部を選んでください。

可動棚がある

棚の左右1か所ずつ、タテ2コマ分の棚を1コマ分として利用できます。
縦長の広い1コマ内では、3段階50㎜ずつタテに動かすことができるので、自家製梅酒ビンなど、重くて日が当たらないほうがよいものなどの収納に便利です。

大開口が特徴の壁面収納OSAMARUテレビ開口部付きタイプはこちら

収納グッズでカップボードをカスタマイズ!

収納グッズでカップボードをカスタマイズ!

壁面収納OSAMARUの収納は、そのままでも十分便利です。
しかし、1コマ分をもう少し小さく使いたいとか、見せる収納で満足しているがごちゃつきがちな棚の部分だけでも扉が欲しいなど、どうしても「もっと利便性を!」と考えてしまうものです。
そんなときは、オプションパーツを活用しましょう。

壁面収納OSAMARUのコの字ラック(1セット2個入り)

壁面収納OSAMARUのコの字ラック(1セット2個入り)

壁面収納OSAMARUと同じ木製のラックです。
1コマをタテに2段に分けて使うことができる便利アイテム。
奥行きは1コマの半分程度、高さは利用する幅が広がるよう上段下段にメリハリをつけ違うサイズになっています。
下段は100㎜以下で背の低い小物向け、上段は200㎜程度の高さのものを収納できます。

1コマを何倍にも活用できる壁面収納OSAMARUのコの字ラックはこちら

壁面収納OSAMARU オプション扉パーツ(1セット2枚入り)

壁面収納OSAMARU オプション扉パーツ(1セット2枚入り)

1コマにピッタリの後付けできる扉パーツです。
取り付けはプラスドライバー1本でできる簡単DIY。
スッキリみせたい棚部分に、見た目にリズムをつけて美しい収納になど、柔軟に取り入れてください。

オプション扉パーツ つまみ用金具(1個)

オプション扉パーツ つまみ用金具(1個)

オプション扉パーツの取っ手部分です。
つまみ式は、つまみを押し込むことでロックされ、見た目がフラットになるタイプです。
このつまみは、扉の開閉が簡単なのがメリット。
より簡単に楽に開閉したい方におすすめです。

生活を便利にする、見た目をさらに美しくおしゃれにデザインできるオプションを取り揃えています。
壁面収納OSAMARUにオプションパーツをプラスして、さらに使いやすくインテリアに馴染む家具にしませんか。

簡単DIYで機能性アップ 壁面収納OSAMARUのDIYアイテムはこちら

オプション加工も充実

オプション加工も充実

オプション加工は見た目の美しさ、機能性をよりアップさせます。
せっかくお気に入りのカップボードが見つかったなら、ぜひ検討してみてください。

デスク天板横幅カット加工

デスク天板横幅カット加工

オフィスデスクタイプとデスク学習机タイプはともに横幅1250㎜です。
この2タイプに限り、天板の横幅カットのオプションを用意しています。
カット幅は1㎜~550㎜まで、1㎜単位でカット可能。
設置場所に合わせて、細かな調整ができるのはうれしいですね。

R加工で天井いっぱいまで収納可能

R加工で天井いっぱいまで収納可能

「R加工」をご存知ですか?
R加工は、OSAMARU独自のオプション加工です。
2400㎜まで高さが選べるOSAMARUだからこそ、天井まで収納にしたいですよね。
壁面収納のタテ板背面の角部分に丸みをつける加工「R加工」を施すと、より天井ギリギリまでのサイズで設置が可能になります。

両面化粧板仕上げでどちらからでも使える

両面化粧板仕上げでどちらからでも使える

OSAMARUの壁面収納を、リビングとの間仕切りやパーテーションの代わりに使うと、両面から収納を利用できて便利さがアップします。
そんなとき、両面化粧仕上げのオプションが便利です。
収納の壁側面、最上部の切断面などに化粧板を貼り、美しく仕上げます。

転倒防止アジャスターで災害対策

転倒防止アジャスターで災害対策

転倒防止アジャスター「ラブリコ」で災害に備えませんか。
プラスドライバー1本だけで簡単に取り付け可能。
不安をなくして快適な日常を手に入れましょう。

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オーダーメイドなら理想のカップボードが作れる!

オーダーメイドなら入居前、入居後どちらでも理想のカップボードが作れます。
キッチンに隙間なくピッタリ収まるカップボードができれば、見た目が美しくなる、ものの出し入れがしやすくなる、隙間がなく掃除が楽になるなど多くのメリットがあります。
頭の中の理想を形にするなら、オーダーメイドがおすすめです。

欲しいサイズを自由に発注できるOSAMARUのオーダーメイドはこちらから

壁面収納OSAMARUをオーダーしたお客様の事例はこちら

壁面収納OSAMARUのカップボードで見せる収納を

壁面収納OSAMARUのカップボードで見せる収納を

カップボードは、家の中でも大型で目立つ家具です。
そのイメージが家の雰囲気を左右するともいえるでしょう。
ひとくちにカップボードといっても、何を収納するか、何を置くかで大きさやタイプを慎重に選ぶ必要性があります。
壁面収納OSAMARUには多種多様な形状の収納家具があり、さまざまな場面、さまざまなサイズに柔軟に対応できます。
素材の木製は耐久性に優れ、大人ひとりで組み立てや組み換えができるセルフDIYも魅力。
使い方にも柔軟性があり、カップボードから子供部屋の本棚に、カップボードからテレワークスペースへなど、役割転換が自由自在です。
あなたの使い方、発案次第で1台が何役にもなる壁面収納OSAMARU。
ぜひ、有意義な使い方をして、生活を豊かにしてください。

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