壁面収納 キッチン 食器棚 壁面収納 キッチン 食器棚のアイデア事例集

食器棚をDIY!スマートなキッチンを作る

壁面収納の食器棚を自分で作る方法とは?

画像掲載商品:タテ7コマ×奥行き250mmの壁面収納食器棚はこちら

日々の暮らしの中で使用するキッチン。毎日快適に、安全にキッチンを使うためにも、できる限りスッキリとした綺麗なキッチンを保ちたいものです。なんだか綺麗にならないな・・・とお悩みの方は、キッチンに置く食器棚などの収納棚を見直してみてはいかがでしょうか?

「理想的な食器棚」は、大きさや用途が様々な食器類をしっかり収納できる大容量タイプ。オススメなのが「壁面収納」タイプの食器棚です。

「えっキッチンに!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
壁面収納は普段使いにくい天井付近のスペースまで使え、狭いキッチンでも収納量をぐっと増やすことが出来る便利アイテム。

小さいカラーボックスをたくさん使うよりは効率よくスペースを使えるんです!・・・が、壁面収納タイプの食器棚は正直ちょっと高め。
その上、種類が豊富とは言えず、自宅のキッチンに合うものが選べないことも。

それならDIYでイチから作れば問題は解決!・・・かも?
ということで、今回は壁面収納タイプの木製食器棚をDIYする方法と、DIYは本当にお得なのかをご紹介します。

食器棚×壁面収納!DIYしてみよう

1)材料を準備する

【材料】
・木材
・木工用ボンド
・硬質ゴムマット
・釘、ビス、木ねじ
・固定用L字金具

早速作り方をご紹介していきます。まずは材料を集めていきましょう。

食器棚が壊れたり歪んでしまうと、食器の落下などにつながるため大変危険です。
棚板に使う木材は、「頑丈」で「歪みにくいこと」を第一に考えて選定しましょう。

オススメは「集成材」。これは小さな木片を固めて作った人工の木材で、様々なシーンで使われている扱いやすい木材です。
たくさんの木片を集めて生成しているため、一方向への反りが生まれにくい素材でもあります。

収納する食器の重さにもよりますが、陶器をメインで置く場合は厚さ20mm以上の集成材を選びましょう。
素材は「パイン」が一般的で、丈夫さと歪みにくさを備えているので、食器棚には最適です。

2)道具を準備する

【工具】
・金槌、電動ドリル(木材固定用)
・電動のこぎり(木材切断用)
・メジャー、L字定規
・水準器
・きり(穴あけ用)
・紙やすり
・水平器

材料が揃ったら、木材を加工するための道具を準備しましょう。

集成材は硬く、しかも20mm以上の厚みがあるため、正直切りにくい素材です。
体力・腕力に自信がない限りノコギリでギコギコ切るのはおすすめできません。
少々お値段は張りますが、電動ノコギリを使うと簡単にカットできるでしょう。

安いものは5,000円程から販売されていますが、あまり安い物だと質が悪く、事故に繋がる恐れも。
安全性を考慮して8,000円以上のモデルを選びましょう。

3)加工する

【加工の手順】
1.方眼紙で設計図の作成
2.木材の部品をカット
3.木材のやすりがけ

道具と材料がそろったらいよいよ木材を加工していきます。ポイントは、食器棚が歪まないようしっかりとした「設計図を作る」こと!
設計図を作ってもカットミスなどで歪んでしまうことが多いですが、正しい設計図があれば作り直しがとても楽になります。

ちなみに設計図はネット上で無料公開されているものもありますよ。
自分で書く前に、自分のイメージに近いものを検索してみてもいいかもしれませんね。

4)組み立てる

【組み立ての手順】
1.金物で固定
2.そり、全体の調整
3.塗装

組み立てする際は、固定する面に木工用ボンドをつけ、釘を打ち込みます。ジョイント部分はL字型の金具で補強しましょう。
ちょっと不安定かも・・・という場合は、さらに柱を増やして強化するのをオススメ。

また、水気の多いキッチンで使うなら塗装はマスト。というのも、木材が湿気ってしまうと、
反りや歪みの原因となるため。長い間安全に使うには塗装必須といえるかもしれません。

好きな色の塗料を買ってきたら、塗料を塗って完全に乾かします。この工程を少なくとも2回は繰り返し、重ね塗りするようにしてください。
ちょっと時間がかかりますが、その分綺麗に仕上がりますよ。

最後にニスをペイントして塗装は完了です。撥水性も高まり、綺麗な見た目に仕上がりました!

いよいよ設置!

設置する際には滑り止めとしてフェルトを貼るのをオススメします。が、少しだけ注意が必要。
使用するフェルトは、必ず歪みにくい「硬質タイプ」を使用し、接地面全てを覆うように貼り付けてください。
一部だけに貼り付けると、歪みが生じる原因になってしまいます。

最後にホームセンターなどで売っている水平器で、床と水平になっているかを確認します。
食器棚は少し傾くだけで棚板にかかる重さが均等ではなくなり、歪みがどんどん大きくなってついには崩壊してしまう・・・なんてことも考えられます。

しっかり水平になっていることを確認して、もし傾きがあればフェルトなどをかませるようにして貼り、高低差を調整してください。

これで壁面収納型の食器棚の完成です!

「壁面収納OSAMARU」というDIY

食器棚は少しの歪みでも全体の歪みにつながります。
さらに、タテの高さが高くなり、大容量になればなるほど、少しの歪みが全体に大きな影響を及ぼしてしまいます。

例えば、高さ2mの食器棚を想定してみましょう。
床近くでたった「1度」の傾きがあれば、一番高い2m地点では壁とのスキマが「3cm」にまで広がってしまうのです。

収納棚の中でも中身の重量が重くなりがちな食器棚は、歪みがでないように木の特性を理解して、安全性に配慮した設計が必要といえます。
割れやすい物を多く収納する食器棚のDIYは、初心者には少しハードルが高いかもしれません。

初心者でも簡単に、かつDIY感覚で作るには、【壁面収納OSAMARU】がオススメです。

壁面収納OSAMARUは大容量で、女性一人でも組み立てができるほど簡単に出来ます。あとは組み立てるだけのDIYキットをお送りしますので、歪みの心配も不要で気軽に使えます。

高さと奥行きをカスタマイズしよう

壁面収納OSAMARUのサイズはタテ3コマ~7コマまで選択することができ、最大高さは240cm!
一般的な天井の高さである250cmにギリギリまで届くため、通常の高さの食器棚で発生する「天井付近のデッドスペース」を作りません。
普段は使われていない空間を収納として使えるようにできるため、居住空間を圧迫せず収納量だけを大幅に増やすことができるのです。

「天井ギリギリの収納は魅力的だけど、組み立てる時天井にぶつかりそう・・・」
そんな心配もご無用です。OSAMARU独自の「R加工」をご利用ください。
壁面収納の背面の角に丸みを付けることで、スムーズな設置ができるようになるのです。

通常はOSAMARUが天井にぶつからないようにするために、「天井から-50mmの高さ」に調整する必要がありますが、
オプションのR加工を施せば「-30mmの高さ」で設置できるようになります。

天井ぎりぎりまで収納スペースにしたいあなたにオススメの加工です。

OSAMARU独自の「R加工」について詳しく知る>

奥行きは、250mmと350mmから選べます。
よりスリムなタイプが欲しい場合は250mmの奥行きを、スリムさよりも収納量が欲しい場合は350mmの奥行きを選びましょう。

シンプルな組み立てで耐久性を両立!

壁面収納OSAMARUの組み立て方は驚くほど簡単。タテ板とヨコ板を説明書のとおりにはめ込んで、付属のねじを締めるだけ。
使う工具は全部付属されていて、その組み立てにかかる時間は約1時間!

届いたその日から使用することができ、自分でDIYするよりもずっと手軽に作れます。

簡単に組み立てられるシンプルな構造なのに、耐久性に優れているのがOSAMARUの特徴です。
1コマの耐荷重は30kgと、食器をたくさん詰め込んでも問題ないほど頑丈なんです。

転倒防止対策もバッチリ

ラブリコ取り付けイメージ

一番大きい物では高さ2400mmにもなるOSAMARU。
地震が起きた際に心配な方には、別売りの転倒防止用アジャスターをお勧めします。

OSAMARU転倒防止用アジャスター「ラブリコ」はこちら>

壁面収納のタテ板にネジ止めするだけで取り付けは完了です。
バネの力で天井に対してつっぱるため、壁を一切傷つけることなく食器棚を固定できます。

OSAMARUの食器棚に加える「ちょこっとDIY」

壁面収納OSAMARUは「見せる収納」です。必要最低限の部分にしか背板がなく、扉もない、かなりオープンな仕様です。
そうすることにより、大きな家具特有の圧迫感を極力排除し、収納とインテリアを両立させることが可能となります。

とはいっても、中に入れるものは割れ物。食器が落ちてきてしまっては困ります。
ちょっとしたDIYを施して、壁面収納OSAMARUをより安全に使えるように改造しちゃいましょう。

食器の落下防止には木材を使おう

簡単なDIYでも、食器が落下しにくくすることができます。
例えば、食器を置くコマの手前に、ふちが埋まるよう直方体の木片を固定するだけでも効果的です。

木材はホームセンターや100均などで簡単に手に入ります。
オススメサイズは、収納スペースを圧迫しないように高さ2cm×奥行き2cmほど。長さは35cmなど、ちょっと長めのものを購入して、収納スペース内寸の325mmに合わせてカット。

カットした木材がしっかり中に入ることを確認したら、木工用ボンドを塗り固定しましょう。ボンドが乾いたら完成です!
不安な人は反対側も同様に加工しても◎。たったこれだけで、扉のない食器棚の安全性がアップさせることができます。

まとめ:キッチンに壁面収納、オススメです

私たちの体を形作る「食事」。特に大切な人と囲む食卓は、至福のひと時です。
そんな時間をより良い物にするために、壁面収納タイプの食器棚でキッチンをもっと快適にカスタマイズしてみませんか?

もちろんイチからDIYしてもOK。ちょっと難しそうだなと感じたら、是非、壁面収納OSAMARUを使ってみてください。
あなたのキッチンにぴったりな壁面収納で、キッチンを素敵な場所にリメイクしてみてくださいね。

オーダー壁面収納も承っております。無料お見積りも可能!ご相談&ご依頼をお待ちしております。

壁面収納OSAMARUのよくある質問はこちら

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