壁面収納 本棚 壁面収納 本棚のアイデア事例集

絵本が増えても問題なし!おもちゃも収まる大容量絵本棚の選び方

壁面収納 本棚

絵本が増えるにつれて、「棚からはみ出してしまう」「床に積み上がってしまう」「片付けてもすぐ散らかってしまう」といった状況に悩む家庭は多いです。絵本はサイズがバラバラであり、大判絵本や紙芝居は一般的な棚に収まりにくいことも、収納が追いつかない原因になります。

しかし、収納の仕組みを少し見直すだけで、日々の片付けやすさは大きく変化します。子どもが手に取りやすい高さに絵本が揃うことで、「取る→読む→戻す」という流れが作りやすくなり、少しずつ片付けが習慣になります。

当記事では、絵本とおもちゃが増えても困らない収納の考え方や、棚選びのポイントをわかりやすく紹介します。壁面を活かした大容量収納など、暮らしが整いやすくなる工夫もあわせて解説していますので、ぜひ参考にしてください。

壁面収納OSAMARUは様々なサイズの絵本に対応

壁面収納OSAMARUは様々なサイズの絵本に対応

絵本は縦21cmほどの小型タイプ・30cm超の大判絵本・紙芝居のような特大サイズまで幅広く、置き型ラックでは収まりきらないケースが多くあります。サイズ差が大きいほど「はみ出し」や「倒れ」が起きやすく、片付けても雑然とした印象になりやすい点が悩みの種になります。

壁面収納OSAMARUであれば、「1コマは325mm×325mmの正方形」というゆとりある寸法、「180mm・250mm・350mmの23種類の奥行」により、大型絵本や厚みのある図鑑も安定した状態で収納できます。大判絵本にも対応しつつ、見た目が揃いやすい構造です。

また、横方向に1コマずつ増やせる拡張性があるため、子どもが手の届く高さを中心に使いながら、必要に応じて横幅で収納力を広げることもできます。 置き家具のように床面を圧迫せず、成長とともに増える絵本を柔軟に受け止められる点もメリットです。

壁面を縦に活用する設計により、サイズのばらつきが大きい家庭でも効率良く整理できるため、絵本が増え続ける時期の収納ストレスが大きく軽減されます。

絵本用の本棚を置くメリット

絵本用の本棚を置くメリット

絵本棚は単なる収納ではなく、子どもの成長や生活リズムづくりにも大きな役割を果たす家具です。散らかりやすい絵本コーナーが整うだけでなく、子どもが自分で選び、自分で片付ける習慣を育てるきっかけにもなります。

絵本棚を置くことでどんな変化があるのか、具体的なポイントを見ていきます。

子どもが自分で片付けをするようになる

絵本棚を設置すると、子どもが自然と片付けに参加しやすくなります。本の置き場所が明確になり、「選ぶ→読む→戻す」という流れが日常の動作として身につきやすくなるためです。

特に、「表紙が見える棚」「幼児でも手が届く低めの棚」は、本への関心を引き出しやすく、自分から動こうとする意欲を育てます。片付けが習慣化すると親御様の負担も軽くなり、急な来客や忙しい日でも散らかりにくい環境が維持できるでしょう。

行動が視覚化されることで、子どものなかで時間の区切りがつきやすくなり、生活リズムづくりにも寄与します。

ものを大切にする心が育つ

整った棚は自分の力で管理できる量が視覚的にわかるため、「ここに戻す」という行動が肯定的な体験になります。散らかった状態では破れや折れが発生しやすいですが、収納が整うと本の状態を長く保つことが可能です。

「自分の場所にあるもの=大切なもの」という認識が育ち、丁寧に扱う姿勢につながります。

大切な本がきれいに並んでいる様子は達成感にもつながり、自信や自立心の芽生えにもつながります。

収納場所を決めてストレス激変

片付けが続かない最大の原因は、「戻す場所が曖昧」なことです。収納場所を明確にすると迷いがなくなり、片付けが短時間で終わるようになります。

どこに置くかがはっきりしていると親親御様の声掛けもしやすく、「ここに戻そうね」というシンプルな習慣が自然と定着します。棚の高さや配置を工夫すれば片付け動線が整い、家事負担もさらに軽くすることが可能です。

絵本棚があるだけで床に物が置かれなくなり、部屋の見た目が大きく変わります。毎日の片付けも短時間で済むようになります。

絵本用本棚を選ぶときのポイント

絵本用本棚を選ぶときのポイント

絵本棚は「見た目」だけで選んでしまうと、実際の使い勝手で後悔しやすいアイテムです。安全性や使いやすさはもちろん、子どもの成長や絵本の増加にも対応できるかどうかが重要なポイントになります。

ここでは、購入前に必ずチェックしておきたい基本のポイント、失敗しない選び方を解説します。

取り出しやすさ

絵本棚を選ぶときは、子どもが「自分で選び、自分で戻せる」つくりかどうかが重要です。表紙が見える棚は直感的に手を伸ばしやすく、本に触れる機会が自然と増えます。一方で、背表紙で並べる棚は収納量を確保しやすい点が魅力です。

ただし、奥に押し込むような配置は取り出しにくく、読まれずに埋もれる「死蔵本」が生まれやすくなるため注意が必要です。

選びやすさと片付けやすさを両立した棚を選ぶことで、読書習慣の形成や片付け動線が整い、毎日の生活が快適になります。

子どもの身長に合った「高さ」か

子どもが無理なく手を伸ばせる高さの棚を選ぶことは、自分で選び、自分で片付ける習慣づくりに直結します。幼児期には70〜80cm以下の低めの棚が扱いやすく、小学校低学年であれば100〜110cm程度までが目安となります。

高すぎる棚は大人の補助が必要になり、主体性を育てる機会が減ってしまうためおすすめできません。

下段を子ども用、上段を大人用や雑貨用と分ける「ゾーニング」を行うと、安全性と効率性の両方が高まり、家族全員が使いやすい収納になります。

「安全性」の高い設計か

子どもが日常的に触れる家具だからこそ、安全性の高さは非常に重要です。子どもが棚に寄りかかったり、よじ登ろうとしたりする行動は珍しくないため、「倒れにくい構造かどうか」「壁付け固定ができるかどうか」は必ず確認したいポイントです。

強度が確保されている棚であれば、日常の動きにも対応できます。また、角が鋭い棚はケガの原因になりやすいため、丸みのある設計を選ぶのがおすすめです。

「安心して触らせられるか」を基準に選ぶことが、長く使える本棚の条件になります。

絵本が入りきる「容量」か

絵本は年齢とともに大きさや厚みが増え、幼児期から小学生までのあいだに冊数が急速に増えていきます。そのため、購入時点でちょうど良い容量の棚を選ぶと、すぐに限界を迎えてしまう可能性があります。

置き型ラックはサイズ固定で調整ができず、成長に合わせた高さ変更が難しい構造が多い一方、壁面収納のように縦方向まで使える棚は増加ペースに対応しやすくなります。

成長に合わせて棚の高さやレイアウトを調整できる構造だと、長く使い続けやすくなります。

絵本棚のこんなことに悩んでいませんか?

こんなことに悩んでいる

絵本収納に関する悩みは、どの家庭でもよく似ているものです。「サイズ問題」「増え続ける問題」「おもちゃとの同居問題」「成長後の使い道問題」など、実際に起きやすいストレスをここで一度整理します。

あなたの家にも当てはまる「あるある」がきっと見つかるはずです。

【悩み1】色んなサイズの絵本があって困る

絵本のサイズは縦21cmの小型タイプから、大判絵本や紙芝居のような30cm超の特大サイズまで幅広く、一般的な棚では収まりにくい点が悩みの種です。

小さな本が奥に隠れたり、大きな本だけがはみ出したりと、片付けても整った印象になりにくい状況が続くと、見た目の乱れがストレスにつながります。奥行が浅い棚では安定しないため、管理もしづらくなります。

OSAMARUの壁面収納は、奥行180mm・250mm・350mmの3種類のラインナップから選べるため、用途に合わせて最適なサイズを選択できます。特に絵本収納向けとしては250mm・350mmが使いやすく、大型サイズでも無理なく収納できます。

サイズの異なる絵本をひとつの壁面に整えて収納できるため、長期間ストレスなく使える点が強みです。

【悩み2】どんどん増えていくから収納し切れるか不安

読み聞かせ期から学童期までの約10年間で絵本が100~300冊以上に増える家庭は多く、置き型ラックでは幅が足りず飽和しやすくなります。収納が追いつかない状態は床置きや積み重ねにつながり、片付けても散らかった印象が残りやすいです。

対策としては、急激に増える量にも対応可能な、高さを活かせる収納を選ぶことが効果的です。壁面全体を活用できる収納であれば、高さ方向を使って量を吸収できるため、急激な増加にも柔軟に対応できます。

【悩み3】絵本だけじゃなくおもちゃも一緒に収納したい

絵本とおもちゃの置き場所が離れていると、子どもの移動が増え、遊んだあとの片付けが滞りやすくなります。動線が複雑になると親御様の片付け負担も増え、リビング全体が散らかって見える原因になります。

遊ぶ場所と収納場所が近づけると、片付けのハードルは下がり、習慣としても定着しやすくなるためおすすめです。壁面収納を活用すれば、収納が一か所にまとまることで、片付けのしやすさが大幅に向上します。

多種多様な収納パーツを組み合わせられるため、絵本棚におもちゃ用ボックスを併設するような構成も簡単に実現できます。

【悩み4】子どもが大きくなってからも使いたい

幼児期に合わせた専用ラックは便利に見えますが、成長に伴って棚の高さや容量が合わなくなり、買い替えコストが膨らむケースが多々あります。長期的に使うためには、「成長段階に合わせて高さや幅を変えられる柔軟性」「重い教科書にも耐えられる強度」「飽きのこないデザイン」が重要です。

例えば、OSAMARUの壁面収納は棚板の追加や組み替えはできませんが、同じシリーズの商品を横に並べて設置することで、収納量を段階的に増やすことが可能です。横1コマずつ拡張できるため、絵本が増える幼児期から、教材やファイルが増える学齢期まで、必要に応じて無理なく収納量を広げられます。

耐荷重にも配慮された構造のため、図鑑や学用品が増える時期でも安心して使用できます。シンプルなデザインはインテリアとしても長く馴染み、子ども部屋から大人のワークスペースまで幅広く活用できます。

OSAMARUを絵本棚にしてお子さまの収納悩みを解決

OSAMARUを絵本棚にしてお子さまの収納悩みを解決

「本のサイズ問題」「収納量の不安」「おもちゃとの動線の分断」など、ここまで見てきた悩みは「収納の仕組み」で大きく改善できます。

ここでは、OSAMARUの壁面収納の構造を活かしながら、絵本やおもちゃを無理なくまとめられる理由を、具体的な機能と実例を交えて紹介します。絵本棚としての使いやすさや柔軟性をチェックしていきましょう。

取りこぼしなく収納

幅325mm×高さ325mmのコマは、大判絵本や厚みのある仕掛け絵本まで安定して収められる寸法です。絵本収納向けの奥行は、180mm・250mm・350mmの3サイズから選択でき、用途に合わせて最適なサイズを選べます。図鑑のような重さのある本でも前に倒れにくく、安心して並べられます。

収納スペースのサイズと絵本の寸法が合っていると、バラつきやすい絵本が整列し、片付け後の見た目が引き締まる点も大きな利点です。サイズ差による「はみ出し」や「倒れやすさ」が解消されることで、日々の片付けがスムーズになり、リビングの雰囲気もすっきりします。

収納力と見た目の調和を両立できる設計は、長く使える絵本棚として信頼できるポイントと言えるでしょう。

バリエーション豊富な本棚はこちらから

本棚 タテ7コマ×奥行き250mm
本棚本棚 タテ7コマ×奥行き250mm商品詳細はこちら

可動棚で紙芝居などの縦長サイズの収納も実現

可動棚

325mmの高さを基準としながら、50mm刻みで5段階に調整できる可動棚は、紙芝居や大型の図鑑をしまう際にも最適です。紙芝居は幅が広く自立しにくい特徴があるため、倒れやすさが気になりますが、棚の高さを最適化すると安定感が生まれます。

必要に応じてブックエンドを組み合わせれば、子どもでも手に取りやすい整った状態を保てるようになります。棚板は取り外せる仕様のため、掃除や模様替えのときも扱いやすい点が魅力です。

絵本の数が増えても入れ替えながら使えるので、買い替えの心配が少なくなります。

一番大きなOSAMARUで約1,400冊収納可能

一番大きなOSAMARUで約1,400冊収納可能

高さ240cm×幅約240cmの最大モデルは、天井付近まで無駄なく使えるため、圧倒的な収納力を備えています。

絵本収納向けの奥行(250mm・350mm)の場合、横最大7コマ×縦7コマの全49コマ構成となり、天井付近まで壁一面を活用することで、大容量の収納力を実現します。1コマに薄型絵本であれば約20〜25冊入るため、最大で約1,000〜1,200冊を収められる計算です。

絵本は年齢が上がるほど厚みが増し、小学生からは図鑑や教材も加わりますが、この容量なら数が増えても余裕を持って整理できます。置き家具では難しい「床を塞がず大容量を確保する」構造のため、コレクションを1つの場所にまとめやすい点も魅力です。

壁いっぱいを使えるため、絵本が多い家庭でも余裕を持って整理できます。横幅は「横1コマから7コマまで」増やせるため、はじめはコンパクトに導入して、必要に応じて拡張する使い方も可能です。

本棚 タテ7コマ×奥行き350mm
本棚本棚 タテ7コマ×奥行き350mm商品詳細はこちら

1コマも無駄にしない設計

1コマも無駄にしない設計

正方形のグリッド構造は、四角い収納スペースを余すことなく活用できる設計です。幅325mm×高さ325mm×奥行250mm(最上下段除く)のコマは、絵本やおもちゃを効率よく収められ、デッドスペースが生まれにくい点が特徴です。

斜め板を使うラックとは異なり、内部の全てを「まっすぐ」使えるため、収納量と見た目の整いが両立します。補強板によって棚板の強度も確保され、大容量でも安心です。

組み立ては六角レンチ1本で完了し、女性でも短時間で設置できます。シンプルで扱いやすい構造なので、絵本が増えたり用途が変わったりしても使い続けやすい仕様です。

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一部のコマをおもちゃ箱として使用

一部のコマをおもちゃ箱として使用

専用の収納ボックスを組み合わせることで、絵本棚とおもちゃ収納を一体化できます。下段をおもちゃゾーンとして使えば、遊んだあとにすぐ片付けられる動線が整い、子どもの行動もスムーズになります。

ボックスは小さな手でも扱いやすく、分類しやすい色分けも可能です。おもちゃと絵本が同じ壁面にまとまることで、部屋全体がすっきり見え、育児中の負担も軽減されます。

使わないときにベンチ代わりにできるタイプもあり、空間の活用幅がを広げることも可能です。絵本棚に「遊びの収納」を組み込むことで、暮らしにフィットする整理環境が生まれます。

大きくなっても使える、丈夫な素材とつくり

大きくなっても使える、丈夫な素材とつくり

長期間の使用を前提とした丈夫な構造は、絵本棚としてだけでなく、成長後の学用品や趣味の収納にも適しています。耐久性のある素材を使っているため、重い図鑑や教材を並べても安定し、収納ニーズの変化に柔軟に対応できます。

分解や移動もしやすい構造で、模様替えや引っ越しの際も負担が少ない点が魅力です。組み立てや分解を繰り返しても劣化しにくく、大人の部屋に移しても違和感のないデザイン性を持っています。

公式サイトで組み立て方の動画も提供していますので、初心者でも安心して組み立て可能です。

壁面収納OSAMARUの組み立て方はこちらから

デスク学習机
デスクデスク学習机 タテ4コマ×奥行き350mm商品詳細はこちら

無料で請求できるデジタルカタログはこちらから。カットサンプルもご請求可能です。

また、東京ショールームでは、一部の商品に限り、実際にOSAMARUを見て、触って、感じることができます。
1組1時間の見学時間で、ゆっくり見学可能。完全予約制でスタッフもいますので、その場で質問も可能です。
見学会について詳しくは東京ショールームページをご確認ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

東京ショールームの予約はこちら

壁面収納OSAMARUのお客様事例

OSAMARUを実際に使っているご家庭からは、「散らかりにくくなった」「片付けが早く終わるようになった」といった声が届いています。

ここでは、実際の利用シーンをもとに、どのように暮らしが変わったのかを紹介します。写真付きの具体例を参考に、あなたの家でのイメージも膨らませてみてください。

【事例1】家族みんなで使える!リビングにぴったりな壁面収納

家族みんなで使える!リビングにぴったりな壁面収納

松山さまのご自宅では、リビング一面を覆うタテ7×ヨコ7サイズの大容量壁面収納を本棚として活用しています。

下段はお子さまのおもちゃや絵本、中段より上の段には大人の料理本や雑貨を収納し、家族全員が使いやすいゾーニングを実現。低い位置は子どもが安全に手を伸ばせる高さで、片付け習慣も育ちやすい配置です。

子どもが成長して本の種類が変わっても、棚板を動かすだけで使い続けられる点が評価されています。

当事例を詳しくチェックしたい方は、こちらをクリックしてください。

家族みんなで使える!リビングにぴったりな壁面収納

【事例2】もう1台購入したいと思った、素敵な本棚です

もう1台購入したいと思った、素敵な本棚です

ティンク様は、書斎に散らばりがちな本や教科書、プリント類を整理するため、タテ7×ヨコ5・奥行350mmの壁面収納本棚を導入しました。

深めの350mm奥行が使いやすく、大判の本や教材も余裕をもって収められる点が特に満足度の高いポイントです。到着時は梱包の大きさに驚いたものの、組み立ては女性一人でも約1時間で完了。

設置後は木の香りや丈夫さにも魅力を感じ、収納力と雰囲気の良さから「もう1台欲しい」と思うほど気に入る結果となっています。

もう1台購入したいと思った、素敵な本棚です

絵本とおもちゃの収納に悩まない暮らしへ

絵本が増える・サイズが混在する・おもちゃと混ざる・成長後に使いにくくなる、といった日常的な悩みは「収納の仕組み」を整えるだけで一気に改善できます。

壁面収納なら絵本とおもちゃを同じ場所にまとめやすく、学年が上がって本や教材が増えても、棚の位置を変えながら無理なく使い続けることが可能です。長く使える棚を選んでおくと、買い替えの手間が減り、部屋のレイアウトも安定しやすくなります。

東京ショールーム

より具体的なイメージを持ちたい方は、ショールーム見学やカタログ請求を活用すると、収納計画が立てやすくなるためおすすめです。快適な絵本収納づくりの参考としてお役立てください。

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